白山市議会 2019-09-12 09月12日-02号
それは森の仕事の職場体験とか林業就業の相談会とか、林業就業支援講習会、また竹林整備作業体験、そういう体験を通して林業に興味を持っていただいて、そういう担い手を育てていくというようなことなので、そういう研修を広報しながら、そういう担い手を育てていきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 山口俊哉君。
それは森の仕事の職場体験とか林業就業の相談会とか、林業就業支援講習会、また竹林整備作業体験、そういう体験を通して林業に興味を持っていただいて、そういう担い手を育てていくというようなことなので、そういう研修を広報しながら、そういう担い手を育てていきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 山口俊哉君。
この現在の竹林整備に対する金沢市の取り組みを伺うとともに、金沢市のマラソンコースの一部であった、今は除外されましたけれども、金沢美大の裏側急斜面の竹林の環境破壊が著しいです。竹林繁茂の放置状態でありまして、まずは市の竹林整備、民間地でもしなきゃならないですけれども、市が所有する所有地から範を示すべきです。早急に対策が必要です。見解を伺います。 ○高誠副議長 山田農林水産局長。
本市北部の東原地区では、企業が地域活性化のため地域とともに「くくのち」というNPO法人を設立し、生産物を朝市で直販するほか、竹林整備をし、副産物を資源として活用、独自で堆肥化した商品も開発しています。さらに、小池地区では、組合を設立して地域ぐるみで野菜を特産化する取り組みが行われています。
群馬県では、竹林整備緊急対策事業として竹林整備を行い、伐採竹については、事業受託者がチップなどにして有効利用するということをやっておるそうです。幸い、今定例会の予算計上の中にも、地域バイオマスの利活用のための計画策定費用が予定されておりますので、ぜひ今後取り組んでくれるものと期待し、市長の答弁を求めます。 次に、農道、林道の維持管理についてお伺いいたします。
このほか、市民や企業の自主的な竹林整備の取り組みについて、森づくり専門員の派遣などの支援を行っております。 次に、森林再生事業の取り組み状況でございますが、本市では荒廃竹林の整理のほか、手入れ不足の人工林や老齢化した広葉樹林の健全な整備にも支援を行っております。
ふるさとの森づくり協定を締結されているけれども、支援策、地元負担のあり方をどう考えているかということでございますが、協定締結の地域には、森づくり巡視指導員による森林情報の提供、こういうことをやったり技術指導をやったりしておるわけでございますが、今度国の補助対象にならない森林の間伐とか、あるいは竹林整備等について、助成率を見直すということをいたしまして、少しでも地元負担を軽くすることに努力したつもりでございます
地域の方々との連携のもと、豊かな自然環境に恵まれ、小中学校併設の小規模校という特色を生かしまして、キャンプや竹林整備などの体験活動や子供一人一人に目の行き届く教育の充実に向けて取り組んでおります。通学に関しましては、要望により通学時間帯にバス2便が増便されたところでございます。